著者名 | 蓮見恭子 |
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出身 | 大阪府堺市出身 |
学歴 | 大阪芸術大学美術学科卒業 |
概要 | ●2000年頃から小説を書き始め、2002年大阪の「創作サポートセンター(当時は「大阪シナリオ学校 エンターテインメントノベル科」)」に入学。受講しながら、作品を書き始める。
●2010年『女騎手』で第30回横溝正史ミステリ大賞の優秀賞を受賞。 ●2020年『たこ焼きの岸本』で第8回大阪ほんま本大賞を受賞。 |
作品 | 【単著】 ●『女騎手』(2010年、角川書店/2012年、角川文庫)●『無名騎手』(2011年、角川書店) ●『ワイルドピッチ』(2012年、光文社) ●『アンフェイスフル 国際犯罪捜査官・蛭川タニア』(2013年、角川文庫) ●『拝啓17歳の私』(2013年、角川春樹事務所/2015年、ハルキ文庫から『ガールズ空手セブンティーン』として刊行) ●『イントゥルージョン 国際犯罪捜査官・蛭川タニア』(2014年、角川文庫) ●『襷を、君に』(2016年、光文社/2018年、光文社文庫) ●『シマイチ古道具商 ―春夏冬人情ものがたり―』(2017年、新潮文庫nex) ●『襷を我が手に』(2017年、光文社) ●『始まりの家』(2018年、講談社) ●『MGC マラソンサバイバル』(2019年、光文社) ●『たこ焼きの岸本』(2020年、ハルキ文庫) ●『バンチョ高校クイズ研』(2020年、集英社文庫) ●『涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本2』(2020年、ハルキ文庫) ●『輝け! 浪華女子大駅伝部』(2021年、光文社文庫) ●『大阪で生まれた女 たこ焼きの岸本3』(2021年、ハルキ文庫) ●『メディコ・ペンナ 万年筆よろず相談』(2021年、ポプラ社) 【寄稿・アンソロジー】 ●『怪を編む』(アミの会(仮)) |